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新型インフルエンザ特別措置法に基づく緊急事態宣言が一部解除されたことを踏まえ、愛知県・岐阜県・三重県・静岡県の事務所では初回面談法律相談の受付を再開いたしました。引き続き感染予防対策を実施して参ります。詳しくはこちらを覧ください。
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解決事例

長年に渡って話合いがなされなかった事例

ご相談内容

 ご相談者様のお父様が亡くなられてから既に10年以上が経過していましたが,遺産分割協議は未了となっています。不動産の管理の問題もありますし,相続人である母親も高齢になってきているので,遺産分割の話合いを進めたいと思っています。

 ただ,以前にも話し合ったことは何度かありますが,不動産の取得等で意見が分かれ,まとまりませんでした。

解決事例

 伺った話から,①不動産が複数有り,預貯金はほとんどない。②相続人は多数で,個別に話をしても話合いが進まないと思われる。といったことから,話合いでの解決は不可能と判断し,遺産分割調停での解決を目指すこととしました。

 あくまで話合いで解決することが目標だったため,遺産分割調停を申し立てることは事前に他の相続人に伝え,理解を得たうえで調停を始めました。
 不動産の取得希望が被るなどしましたが,最終的には一部の不動産と代償金の支払いを受けることで解決となりました。

ポイント

 不動産が複数あり,不動産の価値が大きく異なる場合には,どの不動産を誰が取得するかによって不公平が生じてしまうこととなります。こういった場合には,高額な不動産を取得する相続人が他の相続人に対し現金を支払う(これを「代償金」といいます)ことで,不公平を無くし,不動産を分割することができます。
 不動産は共有とする方法もありますが,売却が難しくなるといったデメリットもあるため,こういった代償金の提案を行うことで,取得を希望する不動産を取得できたり,現金を受領して不動産は相続人の一人に委ねることができます。

 不動産の価値をいくらと見るか,といった問題もありますが,弁護士が就いていたため,スムーズに解決できた事例でした。

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